日本の「極超音速エンジン」開発へ一歩「スクラムジェット燃焼」 40年越し大実験の意義

JAXAが鹿児島県から打ち上げたスクラムジェット燃焼試験用のロケット「S-520-RD1」。今回の試験は、関係者にとって40年越しの悲願になったそう。その理由と、今回の試験が抱えていた2つの大きな意味を探ります。

中国海軍艦艇が屋久島の南で領海侵入 → 防衛省「日本周辺における軍事活動がますます拡大・活発化の傾向。その一環だろう」

中国海軍艦艇が屋久島の南で領海侵入 記事によると… ・防衛省によりますと、きのう午後6時50分頃、中国海軍の「シュパン級測量艦」1隻が鹿児島県・屋久島の南で日本の接続水域を北に進むのを確認し、午後8時頃に屋久島の南の領海に入ったのを確認した……