「ちょっと待ちなさい。村山クン。他人を素人呼ばわりしているキミだって只の岩石屋じゃない。ド素人ぶりは経済部の記者さんと大して変わらないでしょ」 えらいところで先輩女子さんが登場です。 取材チーム構成員の「偏り」 (私)「
鮫島氏の話題の書 〜 自らの誤報をさらに炎上させる朝日脳
さて、この吉田所長の命令から2F(福島第二原発)への退避への流れを、鮫島記者たちはどう報じたのでしょうか。 「すぐに現場に戻れる第一原発構内での待機(p212)」を命令したとなどなっています。しかし、上記の命令は吉田調書
話題の書を徹底分析 〜 やがて悲しき朝日脳「サメジマ・フィフティの妄想」
最近「朝日新聞政治部」(講談社)という著書が出版され、週刊誌の書評などにも好意的にとりあげられています。OB記者による古巣批判本は近年売れなくなっています。多くの日本人にとって、朝日新聞など、どうでもいい存在になりつつあ