8月6日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された『2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会』のトップ10クオリファイで3番手を獲得したYART-YAMAHA OFFICIAL TEAM EWCのマービン・フリッツ、ニッコロ・カネパ、カレル・ハニカが予選を振り返るとともに、明日の決勝に向けて意気込みを語った。
ジョナサン・レイ「途中でミスもしたけど、全体的にいいラップ」/鈴鹿8耐 予選トップ3会見
8月6日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された『2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会』のトップ10クオリファイで2番手を獲得したKawasaki Racing Team Suzuka 8Hのジョナサン・レイ、アレックス・ロウズ、レオン・ハスラムが予選を振り返るとともに、明日の決勝に向けて意気込みを語った。
Team HRCの長島哲太「素直に嬉しい。ポールスタートにとても満足」/鈴鹿8耐 予選トップ3会見
8月6日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された『2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会』のトップ10クオリファイでポールポジションを獲得したTeam HRCの長島哲太、イケル・レクオーナ、高橋巧が予選を振り返るとともに、明日の決勝に向けて意気込みを語った。
2022鈴鹿8耐ポールポジションはTeam HRCに決定。長島哲太が完璧なアタックを決め唯一の2分04秒台を記録
8月6日、三重県の鈴鹿サーキットで『2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会』(鈴鹿8耐)の上位10グリッドを決める計時予選“トップ10クオリファイ”が行われ、Team HRC(長島哲太/高橋巧/イケル・レクオーナ)がトップタイムを記録し総合ポールポジションを獲得した。
【順位結果】2022鈴鹿8時間耐久ロードレース トップ10クオリファイ
8月6日、三重県の鈴鹿サーキットで『2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会』のトップ10クオリファイが行われ、Team HRCの長島哲太が2分04秒934でトップタイムを記録し、ポールポジションを獲得した。
鈴鹿8耐:不安定な天候により、トップ10トライアルが10チーム同時出走の計時予選に変更
8月6日、『2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会』のトップ10トライアルが中止され、ポールポジション争いは10チーム同時出走の計時予選で行われることになった。
鈴鹿サーキットは午前の鈴鹿4耐が曇りではあるがウエットコンディションでスタート。途中からドライコンディションとなり、午後の鈴鹿8耐土曜フリー走行もドライだった。
【タイム結果】鈴鹿8耐土曜フリー走行は赤旗3回の荒れ模様。有力チームにアクシデントが相次ぐ
8月6日、三重県の鈴鹿サーキットで『2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会』(鈴鹿8耐)の土曜フリー走行が行われ、Kawasaki Racing Team Suzuka 8H(レオン・ハスラム/アレックス・ロウズ/ジョナサン・レイ)がトップタイムを記録した。
例外的な天候により予選で108%の基準タイムをクリアできなかったライダー17人も出場可能に/鈴鹿8耐
三重県の鈴鹿サーキットで8月5日に行われた『2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会』公式予選1回目、2回目でライダーレッド17人が基準タイムをクリアできなかった。しかし、例外的な天候を受けたことで、金曜フリー走行のタイムが考慮されることとなった。
ホームの鈴鹿で渡辺一樹を起用。2021年EWC王者のヨシムラSERT Motul/鈴鹿8耐チーム紹介
いよいよ3年ぶりの開催が目前となった真夏の祭典『2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会』は8月7日に決勝レースが行われる。2021年のEWCチャンピオンとしてゼッケン1を掲げて挑むのは、スズキのファクトリーチームヨシムラSERT Motulだ。スズキGSX-R1000Rにブリヂストンタイヤというコンビネーションで戦う。
長島哲太「YARTヤマハが3人とも速くてビックリ」カネパ「鈴鹿ではいつもより速い」/鈴鹿8耐
8月5日、三重県の鈴鹿サーキットで『2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会』の公式予選1回目、2回目が行われ、Team HRCが暫定ポールポジションを獲得し、暫定2番手にYART-YAMAHA OFFICIAL TEAM EWCが続いた。そこで好タイムを叩き出した長島哲太、ニッコロ・カネパ、マービン・フリッツが予選を振り返った。