閉店した名店の味を未来に残す「のれんバンク」アプリを作成します!

長崎県の街に根づいた小さな金融機関で、普段は、地域と食を繋ぐ「さきめし」、「佐世保まちの学食」などの地域振興プロジェクトを企画運営しています。プログラミングは初心者ですが、勉強しながら悪戦苦闘中。「さきめし」企画 グッドデザインベスト100/「佐世保まちの学食」企画・運営 しんくみブランド大賞、フィ…

「ArcGIS」の地理情報をUnityで使えるSDKが無償公開

「ArcGIS」の地理情報をUnityで使えるSDKが無償公開 米国のEsriは、同社の地理情報システムをUnityで扱えるSDK「ArcGIS Maps SDK for Unity」を正式リリースしました。地理情報をゲームエンジンと統合することで、現実そのものの3D空間を開発に使用できます。 豊富な地理情報をゲーム等で利用 Esriは、グローバルで地理…

Google、地理空間分析プラットフォーム「Earth Engine」の政府や企業への有償提供開始

米Googleは6月28日(現地時間)、これまで非営利の研究プロジェクトにのみ無償で提供してきた「Google Earth Engine」の、政府および企業向けの有償提供を開始すると発表した。 Earth Engineは、地球の状態を衛星画像によって可視化し、分析するためのクラウドベースの地理空間分析プラットフォーム。2010年に非営利団体…

Pythonのコードを1行書くだけで誰でも手軽にインタラクティブな地図アプリを作れるLeafmapを使ってみよう – Qiita

※公式サイトのデモ映像です。これがPythonのコード1行で作れます。 https://leafmap.org/ データ確認ってめんどくさくないですか GISデータってよくわからないな、なんだそれ。っていう方がいきなり上司に「いろんなデータが蓄積されてきたから、地図上に可視化して分析してみよう。」とか「誰でも手軽に閲覧できるよう…

Pythonで地理空間情報(GIS)やるために必要なパッケージ全部入りの「geospatial」が便利すぎた – Qiita

– python >=3.7 – black-jupyter – bump2version – cartopy – cenpy – codespell – contextily – dask-geopandas – datashader – earthengine-api – earthpy – easystac – eemont – eomaps – folium >=0.12.1 – geemap >=0.13.7 – gemgis – geoalchemy2 – geocube – geopandas >=0.10.2 – geoviews – h3 – h3-py – here-…

エレクトリカル・ジャパン – 発電所マップと夜景マップから考える日本の電力問題 | 東日本大震災アーカイブ – 国立情報学研究所

エレクトリカル・ジャパン(Electrical Japan)は、電力供給(発電所マップ)と電力消費(夜景マップ)の「見える化」とシミュレーションを通して、東日本大震災後の日本の電力問題を考えるためのサイトです。 日本全国の発電所の分布を、Google Maps地図上で一覧できます。時間的な変化を知りたい方は日本の発電所の歴…