【寄稿】手話言語条例がもたらす「日本手話」消滅の危機 森壮也・元日本手話学会会長:東京新聞 TOKYO Web

日本手話㊧と手指日本語㊨の違いを実演する、国立障害者リハビリテーションセンター学院手話通訳学科の木村晴美教官。同学科のYouTube動画から。解説動画作成は慶応大・松岡和美研究室 6月に「東京都手話言語条例」が制定された。しかしこうした条例を巡っては、いくつかの大きな問題が存在する。そのひとつ、手話という…

「ヘリコ・プター」「ア・カペラ」「張本・人」「言語道・断」実は勘違いしている人が多い「区切る場所そこ?!」な言葉まとめが話題に

けんたろ @kenlife202010 補足① 『ヘリコプター』 語源はギリシア語の「ヘリックス(螺旋)」と「プテロン(翼)」で、これらが組み合わされた造語が元になっています。 『カメハメハ』 ハワイ語の“ka”は、英語の“the”にあたる表現で、“メハメハ”は「孤独な」という意味の言葉です。つまり「孤独な人」という意味になり…

小説家になろうの「読者が見つけた誤字脱字を修正して作者に送る機能」により『ら抜き警察が2種類もいる』ことに気づいた

たけのこ💤オフトン教徒@コミカライズ再開いたしました!&3巻発売中 @takenokokun0521 BKブックスより『ジェノサイド・オンライン』発売中。たまに性癖をガンガン呟きます。お仕事の相談はDMまで。pixivFANBOX→ bit.ly/2E5naCY YouTube→ur2.link/Ww25 欲しい物リスト→amzn.to/2JwP10f ※成人済 mypage.syosetu.com/84986…

マイクロソフト、AIが自然言語をプログラミング言語に翻訳するツールを一般提供開始 | Ledge.ai

GitHub Copilot公式サイトより 米マイクロソフト社は6月22日から、自然言語をコンピューターが理解できるプログラミング言語に翻訳する「Codex」を利用した、AI(人工知能)コーディング支援ツール「GitHub Copilot」を一般提供している。また、AIが支援するソフトウェア開発ツール(以下、AI支援ツール)を使って、自然…

「親ガチャ」格差ワード流行の背景に“設計者”がいるという絶望

2021年、SNSを中心に使われていた「親ガチャ」という言葉が一般層でも注目を集めた。同年末の「大辞泉が選ぶ新語大賞」では大賞に、「現代用語の基礎知識選 2021ユーキャン新語・流行語大賞」ではトップ10にノミネートされたこのネットミームは、まさに現代日本の閉塞感を象徴するものだ。 言葉こそが社会を形作る。理…

鳥もことばを話していた!? | NHK | WEB特集

ふだん、何気なく聞こえてくる鳥の鳴き声。実は意味のある会話かもしれません。 日本各地で見られる野鳥のひとつ、シジュウカラが、私たち人間と同じように、ことばを操って話していることが分かってきています。シジュウカラはどんなことを話しているのか、そのことばの謎に迫ります。

LingLang@言語学好き on Twitter: “先日バズったこのツイートとその反応が興味深かったのですが、色々と誤解を含む反応も見かけたので、「言語・方言とは何か」などの考察・解説を書いてみました。 キーワードは「相互理解可能性」と「方言連続体」です。 (以下、30ツイート以上… https://t.co/02RXlXxwhZ”

先日バズったこのツイートとその反応が興味深かったのですが、色々と誤解を含む反応も見かけたので、「言語・方言とは何か」などの考察・解説を書いてみました。 キーワードは「相互理解可能性」と「方言連続体」です。 (以下、30ツイート以上… https://t.co/02RXlXxwhZ