独紙が分析「安倍元首相を殺したのは、日本人の社会への関心の弱さ、弱者への救済の少なさだ」(クーリエ・ジャポン) – Yahoo!ニュース

孤独を生む自己責任論と同調圧力社会のサポートシステムが充分ではない「日本では、家族がもっとも重要な支援を提供する。たとえば社会的困窮者に対しても、まず国はその人を助けられる親族を探し、家族で解決させようとする。しかし山上の場合は家庭が崩壊していた」。そのため彼を救えるものはなかった。 宗教に傾倒し…

女子スポーツを観る理由について

男性ってどうなんでしょう。 フィジカル的には男子スポーツが、より激しいわけじゃん。 男性が、わざわざ女子スポーツの方を好んで見る理由は何なのかな。 それって、性欲とは違うのかな。 女性が、同じ属性である女性選手に共感して、感情移入しやすいから、女子スポーツを観る。 かつて男子高校生だった成人男性が、高…

バートランド・ラッセルと東浩紀氏 – 💙💛しいたげられたしいたけ

書きたかったことはピンポイントだが、ブックマークコメント100字やツイッター140字の制限には収まらなかったので、自ブログにまとめる。 問題の背景は あままこ(id:amamako)さんのエントリーにソースが追跡できる形でまとめられているので、ブログカードで紹介させていただきます。 amamako.hateblo.jp 東浩紀 氏のno…

この10年変わらぬ選挙構図、続く低投票率 津田大介さんが見た絶望:朝日新聞デジタル

選挙戦のさなかに安倍晋三元首相が凶弾に倒れる異例の展開となった今回の参院選。自民が単独で過半数を確保し、多くの野党が伸び悩む一方で、新興政党の台頭もあった。今回の選挙結果をどう受け止めればよいのか。SNSやネットに詳しいジャーナリストの津田大介さんに聞いた。 自民、公明の両党が全体の4分の1の得票を得…

『赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 on Twitter: “創作は実在の誰をも傷つけることなく表現できる壮大な想像の場です。人間の営みをリアルに描こうとすれば、そこに性表現が入ることは当然ありますが、それは忌むべきものではないはずです。自由な空間だからこそ、私たちを楽しませてくれる色とりど… https://t.co/c7hPAo3728″』へのコメント

政治と経済 赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 on Twitter: "創作は実在の誰をも傷つけることなく表現できる壮大な想像の場です。人間の営みをリアルに描こうとすれば、そこに性表現が入ることは当然ありますが、それは忌むべきものではないはずです。自由な空間だからこそ、私たちを楽しませてくれる色とりど… http…

バイクなど30台余焼ける 火遊びか 児童3人を児童相談所に送致 | NHK

ことし5月、東京 新宿区の駐輪場でバイクや自転車30台余りが焼ける火事があり、警視庁は小学生の男子児童3人による火遊びが原因だったとして、3人を失火の非行事実で児童相談所に送致しました。 警視庁によりますと、ことし5月10日、新宿区百人町にある都営住宅の駐輪場から火が出て、バイクや自転車合わせて38台と住宅…

街でよく見る「男性募集 高収入 美熟女サポート」貼り紙の真相が発覚! 実際に電話してみた結果 | TRILL【トリル】

25日深夜、『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(ABEMA)が放送され「美熟女とデートをしてお金がもらえる」という謎の仕事について調査した。 【動画】「美熟女サポート」広告に電話した実際のやりとり(1時間14分頃~) この日は「歌舞伎町の“今”に潜入」と題して、ゲストに「裏モノJAPAN」編集部の仙頭正教氏と、現役…

コロナ危機によって新たな未来の“鍵が開けられた”意外な分野は | スコット・ギャロウェイ「デジタル経済の先にあるもの」

危機の後につづく時代は歴史上最も繁栄し、しばしば科学や、かつての敵や、人々の礼儀に対して大胆な投資を引き起こしてきた。そんなわけで、パンデミックや暴動に見舞われた2021年を終えた今、この先10年間はシャンパンとコカインで過ごせるのではないかと期待している。 いまこそ改善すべきこと 永続的な繁栄の土台と…

キング牧師は「行きすぎ」ていたか キャンセルカルチャーと呼ぶ前に:朝日新聞デジタル

著名人などの過去の差別的な言動が糾弾される風潮を「キャンセルカルチャー」と呼ぶことがあります。時に社会的地位から追われ、その存在を否定(キャンセル)されてしまう。ネット上で起きるこうした現象に批判的な文脈で使われます。実際に「差別はもちろんいけないけれど、そこまでやるのは行きすぎでは」という意見…

奈良のPR、鹿しかない?しかたない? しかし脱却へ確かな仕掛けも:朝日新聞デジタル

奈良といえば鹿。その揺るぎないイメージ通り、公的機関や企業のキャラクターやイベント宣伝など、あらゆるPRの場に登場する。ただ、鹿まみれの現状から抜け出そうという試みもでてきた。 鹿がいる奈良公園周辺には、官公庁が立ち並ぶ。県庁正面では、県のマスコットキャラクターで鹿の角を持つ「せんとくん」像が、地検…