8/5にアップデートされた、VS Code v1.70で「スティッキー スクロール」を使用できるようになったので、紹介します。 JavaScriptやCSSで作業しているときに、関数やクラスなどが自動でスティッキーされ、エディタの上部にくっつきます。行数のある長いコードに便利ですね。 VS Codeの新機能「スティッキー スクロール」 …
Visual Studio Code July 2022
Version 1.70 is now available! Read about the new features and fixes from July. July 2022 (version 1.70) Downloads: Windows: User System ARM | Mac: Universal 64 bit Arm64 | Linux: deb rpm tarball ARM snap Welcome to the July 2022 release of Visual Studio Code. There are many updates in this versi…
VSCodeでPython書いてる人はとりあえずこれやっとけ〜 – Qiita
はじめに Pythonはコードが汚くなりがち(個人的にそう思う) そんなPythonくんを快適に書くための設定を紹介します。 拡張機能編 ここでは Pythonを書きやすくするため の拡張機能を紹介していきます。 1. Error Lens before 「コード書いたけど、なんか波線出てるよ」 記述に問題があった場合、デフォルトでは波線が…
自前サーバでCodespacesが使えるVisual Studio Code Serverを動かしてみた – Qiita
VSCodeがバージョン1.69でVisual Studio Code Serverをpreviewリリースしました。これはおそらくGithub Codespacesでうごいているものの自前サーバ用ソフトウエアと思われるので、早速試してみました。 マニュアルはこちら これまでのGitHub Codespacesやgithub.devのレビューはこちら このマニュアルによると、インビテ…
このダークテーマは目に優しく、コードも見やすい! VS Codeのエレガントなモノクロームのテーマファイル -Sequoia
ダークテーマは好きだけど、#000のブラックだったり、テキストが派手なカラーだったりすると、目が疲れませんか? 背景のブラックはほんの少しだけブルーがかった夜空のように落ち着いた色合いで、グレーの濃淡だけのMonochr…記事の続きを読む
【2022年】Web制作で使えるVSCodeオススメ拡張機能17選! – PENGIN BLOG
今回はVSCodeで使っている拡張機能を紹介します。 他記事では利用シーンや用途分けがされてないことも多く、とりあえず入れてみたもののどんな機能だったのか忘れた、、、なんてこともよくあると思うので、この記事ではザックリと用途別にカテゴリ分けしています。 基本的には紹介する拡張機能全て入れてしまってもいい…
サクッとAPIを叩く方法 (VS CodeでHTTPリクエストが送れちゃう拡張機能) – Qiita
概要 開発中のAPIを試したり、サードパーティのAPIをサクッと叩いてみたいといった時に皆さんどのようにしますか? 私は、curlコマンドやPostmanをよく使っています。 ただ、もっと楽にHTTPリクエストを投げ、かつその時使用した情報を残すことができる方法を以前のチームメンバーに教えていただいたので、記事にしまし…
プログラムを「書き始める」「試しに実行する」コストを下げる工夫
はじめに 物事を上達するためには反復を、というのはよく聞きますが、もちろんプログラミングでも大事なのかと思います。とくに自分は「一を聞いて十を知る」ような器用なことはできないので、何度も何度もプログラムを書いて、試していました。 このような反復を支援するためには、できるかぎり「書き始めるコスト」と…
Visual Studio Code blog
Version 1.69 is now available! Read about the new features and fixes from June. The Visual Studio Code Server July 7, 2022 by Brigit Murtaugh, @BrigitMurtaugh A remote present and future In 2019, we released the Remote Development extensions, which let you use VS Code locally to develop applicati…