「保守」「リベラル」で語れない若者意識 淑徳大調査から透ける傾向：朝日新聞デジタル
いまの若者は「保守」「リベラル」という二元論では捉えられない――。淑徳大が実施したアンケートで、こんな傾向が浮き彫りになった。従来の政治的スタンスに縛られず、テーマに応じて柔軟に回答を選択した若者が多かった。岸田政権よりも安倍政権を評価する姿勢もみてとれた。 アンケートは同大の矢尾板俊平教授（総合政…
もっと詳しく
