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月や火星に移住へ「重力」人工発生施設 京大と鹿島建設が研究 | NHK

月や火星に移住へ「重力」人工発生施設 京大と鹿島建設が研究 | NHK

将来、人類が月や火星で暮らすことを目指して、生存に欠かせない「重力」を人工的に発生させて居住できるようにする施設のアイデアを京都大学と大手ゼネコンが考案し、実現に向けた共同研究を始めることになりました。 これは、京都大学有人宇宙学研究センターと、大手ゼネコンの鹿島建設が5日、会見を開いて発表しまし…

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