何かを社会的に支援するために特別な理由を求めると、「理由がないやつは差別してもいい」という思考に陥るので気を付けたい – 頭の上にミカンをのせる
togetter.com うーむ。ありがち。 なにかのマイノリティの立場を擁護する活動をしていると、どうしても自分たちの行動や立場を正当化する必要が出てくる結果として「立場の正当性を主張できない人間」の権利を軽視する考えが出てきがちなんですよね。 その落とし穴に最も深くハマっているのはLGBTqみたいなジェンダー絡…
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