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米ストリーミング大手・Netflixは米国時間6月19日、今年4〜6月期の決算で、会員数が2億2067万人となり、約97万人減少したと発表した。会員数が減少したのはこれで2四半期連続となる。特にZ世代(一般的には1990年代半ばから2010年代生まれの世代)女性の解約、そしてサービスをスマートフォンで視聴するモバイルユーザーの減少が目立つことが、米調査会社・Global Wireless Solutionsの調査により明らかとなった。