進出して分かった日本とアメリカのSaaSプロダクトニーズの違い

はじめにこれは何? 数カ月間マーケット調査、商談をして見えてきた日本とグローバルでSaaSプロダクトに求められることの違いを紹介する 誰向けの記事? グローバルで利用されるプロダクト開発に興味のあるPdM, エンジニアの方 まとめると? 競合がエグい。日本はプロ野球で、グローバルはメジャーリーグみたいなイメー…

一人目の Architect として、今カウシェに入社する理由|シェア買いアプリ「カウシェ」|note

こんにちは、2022 年 7 月より株式会社カウシェに入社する伊藤です。本稿では、自分が一人目の Architect としてカウシェに入社する理由について、カウシェにおける Architect としての Vision や Mission を混じえつつご紹介します。 カウシェとの出会い、立ち上げカウシェには、プロダクトの開発がまだ始まる前の 2020…

アジャイル迷子のための「アジャイルの本質」。あとDDDとのつながり – little hands’ lab

記事の構成 アジャイルソフトウェア開発とは アジャイルマニフェストとは アジャイルマニフェストの問題 そこで、アジャイルの本質 by マーティンファウラー アジャイルソフトウェア開発とは? アジャイルソフトウェア開発とはなんでしょうか? 「アジャイルマニフェスト(後述)の4つの価値観、12の原則に従う開発方法の…

Link and Motivation に入社して3ヶ月が経ちました 🙌 ~ エンジニアが非IT企業で働くという選択肢 ~ – Link and Motivation Developers’ Blog

はじめまして。Motivation Cloud のエンジニアをしています、宮田と申します。 Link and Motivationには2022年3月に入社しました。 私はキャリアにおいて、SIerやITベンチャーといった創業当時からIT系のサービスを提供する会社に在籍していました。 Link and Motivationのような創業が非ITの会社は初の経験です。 本記…

フルスタックすきまエンジニア – Mitsuyuki.Shiiba

ぼーっと。最近は、フルスタックすきまエンジニアっぽい。と思ったので、とりあえずタイトルだけ書いて、深く考えずに書き始めてみる 僕は、好きなサービスの周りのことだと、何をやっても楽しいタイプなので、これをやったらチームにとって良さそうかな、って思うことをやってたら楽しい。ただ、そのままどっかに行って…

2022年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました – Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

People Experienceチーム*1の酒井(@sakay_y)です。 2022年もエンジニア新人研修を行いましたので、軽い紹介と、講義資料および一部講義動画を公開いたします。 2022年のエンジニア研修について 講義資料公開(2022年版) モバイルアプリ開発 サイボウズのアジャイル・クオリティ MySQL – テストデータが偏るということ…

エンジニア採用につながる!技術イベントを成功させるチェックリスト30個

先日「プロダクトの価値を最速で最大化し続けるために取り組んでいる、SaaSスタートアップのモニタリングLT」というイベントを YouTube Live にて開催いたしました。当日ご視聴いただいた皆様、一緒にご登壇くださった dinii 唐澤さま、スマートラウンド 小山さま、Spir 篠原さま、エンペイ 小口さま、誠にありがとうご…

GoogleのDesign Docsから学ぶソフトウェア設計 – Qiita

概要 Design Documentと聞くと何を想像しますか? 一般的にDesign Documentが指すのは設計書であることが多いのではないでしょうか。 設計書、簡単に説明するのであればソフトウェアを「どうやって作るの?」を説明したドキュメントです。 Googleではソフトウェアエンジニアリング文化における重要な要素として、今回お…

訳:吉羽龍太郎への信頼 ITエンジニアのキャリアを支える、知られざる技術書翻訳の世界

訳:吉羽龍太郎への信頼 ITエンジニアのキャリアを支える、知られざる技術書翻訳の世界 2022年6月22日 株式会社アトラクタ Founder兼CTO/アジャイルコーチ 吉羽 龍太郎 1973年生まれ。野村総合研究所、Amazon Web Servicesなどを経て、2016年1月から現職。アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、組織開…

チームで高品質なコードを追求するための「設計標準」の育て方 / loglass coding standard

ログラスでは、チームとして高品質なコードを追求するために「設計標準」というものを定め、チームで育てています。 この資料ではそのような取り組みについてご紹介します。 株式会社ログラス会社紹介資料 https://speakerdeck.com/loglass2019/whats-loglass ウラ凸 – シリーズA 17億円調達のログラスのウラ側へ、カジ…