カワサキ 2022鈴鹿8時間耐久ロードレース 決勝レポート

2022年鈴鹿8耐 KRTが総合2位表彰台、カワサキプラザレーシングはSSTクラスで優勝! 8時間の耐久レースを見事完走し表彰台を獲得  株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:桐野英子) …

SSTクラス優勝を目指す! カワサキプラザ店を代表する新チームKawasaki Plaza Racing Team/鈴鹿8耐チーム紹介

 Kawasaki Plaza Racing Teamは、カワサキモータースジャパンが全国に展開しているカワサキプラザネットワークを代表するレーシングチームとして今年誕生。岩戸亮介を擁し、全日本ロードレース選手権ST1000クラスにフル参戦している。このチームにとってプライオリティが最も高いのが鈴鹿8耐だ。鈴鹿8耐で結果を出すこと、すなわちSSTクラスで優勝することが、今年の、このチームの最大のミッションとなっている。

バウティスタが2レースで優勝を飾る。WSS300では岡谷雄太が2位表彰台/SBK第4戦エミリア・ロマーニャ

 スーパーバイク世界選手権(SBK)第4戦エミリア・ロマーニャラウンドがイタリアのミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで行われ、レース1、レース2はアルバロ・バウティスタ(Aruba.it レーシング-ドゥカティ)、スーパーポール・レースはトプラク・ラズガットリオグル(パタ・ヤマハwith BrixxワールドSBK)が優勝した。