面と向かって「韓国人嫌い」と言われるなど、レイハラの事例が並ぶ調査報告書=京都市内で2022年6月17日午後5時31分、茶谷亮撮影 人種や国籍への配慮を欠く言動「レイシャルハラスメント(レイハラ)」を、大学で外国人の学生や教員が受けるケースが相次いでいるとして、京都の学者らで作る団体が対策を求めている。団体…
カツサンド王子「サイゼイヤで満足してるような感覚はまぎれもなく貧しい」→リュウジお兄さんに完全論破されて人間性貧しい王子にクラスチェンジ
カツサンド王子は井の中の蛙だが、私はリュウジお兄さんの虎の威を借りる狐だな。 ところで、なんでカツサンド王子が今頃になってサイゼリヤの話を蒸し返そうとしたのかの文脈がわからないので、わかる人いたら補足してください。 「叩くネタがなくてネタ切れだけど何か1日1回悪口を言わないと気が済まなかったから」…
岸政彦 on Twitter: “この記事についてはすでにさんざん叩かれまくっているので、私なんかがいまさら何かを付け足す意味もないですけど、まあいちおう沖縄社会研究の流れをふまえてコメントします。 https://t.co/W9cqbTh3eI”
この記事についてはすでにさんざん叩かれまくっているので、私なんかがいまさら何かを付け足す意味もないですけど、まあいちおう沖縄社会研究の流れをふまえてコメントします。 https://t.co/W9cqbTh3eI
見た目が不自由な人の保護は必要か – 本しゃぶり
世の中は見た目が良い人の方が有利である。 ならば見た目が悪い人は保護するべきではないか。 この主張を掘り下げてみた。 ブサイクを法律で守る 目次に書かれたこの章題を見た時、「さすがに無茶だろ」と思った。しかし本を読み進め、この章にたどり着いた時には「たしかに一理あるな」と変わっていた。読んでいた本は…
伊波 敏男(作家) vol.1 | ピープル | ハンセン病制圧活動サイト Leprosy.jp
砲弾が飛び交う沖縄の戦禍を家族とともに生き延びながら、 ハンセン病をもらいうけてしまった少年が、進学したいという一途な思いを育み、 ついに療養所からの脱走を決意した。 回復者であることを包み隠さず、社会復帰を果たし、現在は長野県上田市に暮らしながら、 『花に逢はん』『ハンセン病を生きて』などの著書を…
『喪女はいつも透明化される』へのコメント
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入管収容死、当時の幹部ら不起訴 ウィシュマさん遺族、検審へ:東京新聞 TOKYO Web
2021年3月、名古屋出入国在留管理局(名古屋市)の施設に収容中だったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が死亡した問題で、名古屋地検は17日、殺人容疑で告訴されていた当時の入管幹部らを嫌疑なしで不起訴処分にした。遺族側に入管が適切な医療を怠ったとは認められないと説明したと…
えびさわ由紀【参議院東京都選挙区支部長】 on Twitter: “猪瀬さんとわたしの関係では全く問題が無かったものの、猪瀬さん本人からは丁寧なご連絡がありました。胸にあたってもいないし、話題になったことにむしろ驚いたほどなのに、誠実な対応だと思います。お騒がせを致しましたが、維新の政策を伝えるためにこれからも一緒に頑張っていきます!”
猪瀬さんとわたしの関係では全く問題が無かったものの、猪瀬さん本人からは丁寧なご連絡がありました。胸にあたってもいないし、話題になったことにむしろ驚いたほどなのに、誠実な対応だと思います。お騒がせを致しましたが、維新の政策を伝えるためにこれからも一緒に頑張っていきます!
「世の中の理不尽さ」や「不都合な真実」を強調して、それでどうするの?(読書メモ:『ただしさに殺されないために』) – 道徳的動物日記
ただしさに殺されないために~声なき者への社会論 作者:御田寺圭 大和書房 Amazon いま執筆を進めている「反ポリコレ本」の参考になるかと思って『ただしさに殺されないために〜声なき者への社会論』を読んでいるけれど、案の定、まったく面白くない。 Amazonレビューにもある通り、「身もふたもない現実」や「不都合な…
ウィシュマさん入管死 入管幹部ら不起訴の方針固める 名古屋地検 | 毎日新聞
国外退去処分になった外国人の入国管理施設での扱いが注目を集めています。難⺠に厳しいと言われる日本。人権は守られている︖