Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk 国語の授業で「たゆたう」という言葉を使って答えたら「そんな言葉はありません」「たゆたうだって!へんなの!」と先生と同級生から笑われた経験があるため、コミュニケーションに必要なのは語彙力でも読解力でもなく相手の語彙力を見定める力、あとなめられない人間力だという感覚がある…
「太陽が地球のまわりを回っている」35%が信じる ロシア世論調査:朝日新聞デジタル
ロシア人の35%が「太陽が地球のまわりを回っている」と信じている――。そんな世論調査結果を2日、政府系の「全ロシア世論調査センター」が発表した。「初期の人類が恐竜と同時代に生きていた」との回答も21%あり、専門家は「科学を適切に理解する力が低いことで、感染症対策やワクチン接種の実施が妨げられている」などと…
残業月90時間 学校がもう回らない… 教員不足全国2800人の現実 | NHK
「もう毎日ギリギリで…」 「いつ破綻してもおかしくない」 学校現場で課題となっている「教員不足」。その実態をNHKが調査したところ、ことし5月時点で2800人不足していることがわかりました。同じ基準で国が行った去年の調査結果から36%増えて深刻化していて、子どもの学びにも影響が出ています。 なぜ足りないのか?…
【夏休み子ども科学電話相談 220802】「どうして挨拶をしない人がいるのですか?」小6ガールの質問に先生が優しく回答
リンク 子ども科学電話相談 – NHK 子ども科学電話相談 – NHK 40年の歴史があるこの番組。毎週日曜日の午前10時05分~11時50分まで、2時間放送しています。りっぱな質問でなくてもだいじょうぶ。電話とメールでどんどん聞いてくださいね! 239
『ごんぎつね』を小学生が思ったように読まないのを「社会常識や人間的な感情への想像力が欠如」と整理するのは、私は嫌だな – 斗比主閲子の姑日記
この記事が話題になっていたので読みました。 『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状 | 文春オンライン 兵十が葬儀の準備をするシーンに「大きななべのなかで、なにかがぐずぐずにえていました」という一文があるのですが、教師が…
最終学歴「小卒」80万人 文科省、夜間中の設置促進 | 共同通信
いま支援が必要なアスリートがいる──そのために、想いをカタチにして直接アスリートへ届けるためのクラウドファンディングがあります。 2020年国勢調査で最終学歴が「小学校卒業」の人を初めて調査したところ、20年10月時点で80万4293人いたことが分かった。小中学校に在籍したことがない人や小学校を退学した人といった…
9浪、27歳早大合格者が「大学受験はゴール」だと断言する理由 – 9浪生が語る「浪人完全回避」の法則
「大学受験はゴールじゃない」という言葉をよく聞きます。受験を終えて数年が経過したいまでも「受験はゴール」だと確信している人がいます。9浪して27歳で早稲田大学に合格した濱井正吾氏が『浪人回避大全 「志望校に落ちない受験生」になるためにやってはいけないこと』(日本能率協会マネジメントセンター)で解説します。…
なぜ「日本人だから嫌いだ」と言われる留学体験は貴重なのか? – 「自分の力で生きていける力」を身につける方法
日本の教育はどのように変わっていくのか、自分で考える力をつけさせるのに、親は子どもに何をしてあげるころができるでしょうか。歯科医師の成田信一氏が行動科学マネジメント研究所所長の石田淳氏と特別対談で語ります。…
先生はスーパーマンじゃない。――なぜ、学校はすごく忙しくなったのか?(妹尾昌俊) – 個人 – Yahoo!ニュース
学校の先生がとても忙しいことは、ずいぶん知られるようになった。小中学校の教員が世界で一番長時間労働であることは、OECDの調査でも、わかっている。だが、背景を正確に把握している人は、それほど多いわけではない。 「先生たちは、どうして、こんなにも忙しいのですか?」 「学校は遅れていたとはいえ、IT(ICT)の…
センバツ「新ガイドライン」はまるで“逆ギレ” 裏にはキナ臭い疑惑が(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース
〈高野連、センバツ選考のガイドライン作成〉 7月13日、こんな記事が新聞各紙に掲載された。前日に日本高野連と毎日新聞社が連名で「大会綱領」と「選考ガイドライン」を発表。それを受けての記事だが、同業者に気を使ったのか、一様に歯切れが悪く、何が変わったのかさっぱりわからない。 「〈校風、品位をも勘案〉〈き…