お世話になっております。 まず初めに、3~4月頃に起きた騒動で、自身のフォロワー、並びに関係者様各位にご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。 自身が体調を崩していたこともあり公開がかなり遅くなってしまいましたが、今回この記事を書くに至った理由としては例のnoteに書かれた内容は事実と…
芹沢文書 on Twitter: “「表現規制はエロから始まる、エロを守らないと他の表現も潰される」などと主張していた方々が事件に批判的な新聞の表現に対しては許せないと吹き上がっており、「エロが守りたかっただけで嫌いな表現は守るどころか積極的に弾圧したい」のが露呈してしまう格好に。”
「表現規制はエロから始まる、エロを守らないと他の表現も潰される」などと主張していた方々が事件に批判的な新聞の表現に対しては許せないと吹き上がっており、「エロが守りたかっただけで嫌いな表現は守るどころか積極的に弾圧したい」のが露呈してしまう格好に。
jing on Twitter: “「アンチフェミニスト」や「表現の自由戦士」がフェミニスト叩きや熱海の居酒屋さんに向ける火力を統一協会に向ければ、潮目は変わるかも知れないし、カルト教団の被害者救済という人助けにもなる。 山田太郎議員も統一協会と関係ないのなら自民党… https://t.co/mWl6xLB0pC”
「アンチフェミニスト」や「表現の自由戦士」がフェミニスト叩きや熱海の居酒屋さんに向ける火力を統一協会に向ければ、潮目は変わるかも知れないし、カルト教団の被害者救済という人助けにもなる。 山田太郎議員も統一協会と関係ないのなら自民党… https://t.co/mWl6xLB0pC
安倍元首相の死は民主主義の危機か
<本当の「民主主義」の危機は、安倍元首相が撃たれる前から始まっていた> 7月8日、安倍晋三元首相が奈良県での選挙遊説中に銃で撃たれ死亡した。事件が起きた当初は政治的事件だと直感的に考えられており、「民主主義を守れ」「言論を暴力で封じるべきではない」といった内容のスローガンが政治的党派を超えて主張され…
なぜ墨東公安委員会さんは執拗にオタクたたきを繰り返してしまうのか。墨東公安委員会さんのオタク観を推測する|よしき|note
なぜ墨東公安委員会さんは執拗にオタクたたきを繰り返してしまうのか。墨東公安委員会さんのオタク観を推測する この人本当にブレないなー。 ちなみん、「なんでこの人はこんなにオタクたたきに固執するのか」がわかってない人が多いと思うので、それについて自分なりの見立てを書いておきます。 ※はてブコメントについ…
Naoko Kurata on Twitter: “えっ、知らなかった。若い英語話者間では「💦」の絵文字は下ネタ扱いなのね。リプライにも「日本人はこれを多用するから見るたびギョッとする」みたいなツイートがあった。 https://t.co/afWRGsl2Kn”
えっ、知らなかった。若い英語話者間では「💦」の絵文字は下ネタ扱いなのね。リプライにも「日本人はこれを多用するから見るたびギョッとする」みたいなツイートがあった。 https://t.co/afWRGsl2Kn
公共の福祉とは、原則として権利や利益同士が対立した時にそれを調整する..
公共の福祉とは、原則として権利や利益同士が対立した時にそれを調整するためのものだ。 間違い。 なんか、真に受けてる人が多いみたいなのでちゃんと書いておくけども。一部ブクマが指摘しているとおり、「公共の福祉」を人権相互の矛盾・衝突を調整するための実質的公平の原理であると解する立場は「一元的内在制約説…
抽送は抽迭の書き間違いというフランス書院の説明自体が間違い|鏡裕之|note
男のピストン運動を示す言葉について、こんなことが言われている。曰く、抽迭が正しいのに、誰かが間違って抽送を使いはじめたために間違った方の表現「抽送」が広まってしまった……。出典はフランス書院のフランス文化用語辞典である。 フランス書院「フランス文化用語辞典」他の多くの方が指摘されている通り、フランス…
「ジェンダー」の指す方向が20年かけて反転している
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/KenAkamatsu/status/1541296486759419904 赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 on Twitter: "作家が政治に関わることを嫌うファンは多いのに一本木先生が応援に来てくれたのは、状況がかつてないほど緊迫しているから。外圧や行き過ぎたジェンダー論など議論の中心に当事…
ツイッターの逮捕歴投稿、削除命令 会社側の逆転敗訴 最高裁 | 毎日新聞
建造物侵入容疑で2012年に逮捕された男性が、ツイッター上に残る逮捕記事の投稿を削除するよう米ツイッター社に求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は24日、削除を認めなかった2審判決を破棄し、削除を命じる判決を言い渡した。ツイッター社の逆転敗訴が確定した。 男性側は訴訟で、実名入りの逮捕…