「表現自由派」と「表現規制派」の対立など存在しない

参院選で赤松健などが「表現自由派」と「表現規制派」の対立が存在して、表現の自由を守れと主張している、これはそもそもが完全にデマであり間違いである。リベラルなフェミニストが「表現の自由を制限すべき」などと考えているわけがないし、むしろその逆である。 フェミニストが問題にしているのは、「表現・言論の自…

墨東公安委員会 on Twitter: “我が国の歴史を振り返ると、共産党が厳しく弾圧されていた昭和初期は、同時に「艶本時代」と呼ばれるエロ出版の全盛期でもありました。共産党が潰されつくしてから、エロの取り締まりが始まるのです。政治的弾圧が先で、文化的な弾圧はそのあとに来… https://t.co/UZvoOGHHn0”

我が国の歴史を振り返ると、共産党が厳しく弾圧されていた昭和初期は、同時に「艶本時代」と呼ばれるエロ出版の全盛期でもありました。共産党が潰されつくしてから、エロの取り締まりが始まるのです。政治的弾圧が先で、文化的な弾圧はそのあとに来… https://t.co/UZvoOGHHn0

本田由紀 on Twitter: “もう多くの指摘があるが、「行き過ぎた〇〇」「過度の〇〇」を否定する主張は、そもそも「〇〇」が「行き過ぎて」「過度で」あるのか、どうやってそれを判断するのかを不問にしており、その状態で「行き過ぎた」「過度な」と述べることはただ「〇〇」を否定したい意図の表明にすぎない”

もう多くの指摘があるが、「行き過ぎた〇〇」「過度の〇〇」を否定する主張は、そもそも「〇〇」が「行き過ぎて」「過度で」あるのか、どうやってそれを判断するのかを不問にしており、その状態で「行き過ぎた」「過度な」と述べることはただ「〇〇」を否定したい意図の表明にすぎない

赤松を利用するのではなく踊らされるようになっては表自も終わりだ

[B! 選挙] 赤松に票が集まりすぎても死票になるだけ? ─「表現の自由」候補のネット選挙情勢(序盤)─ #表現の自由を守る参院選2022 選挙活動の気分でTogetterまとめ作ったら思いの他はてブが付いたのだけど 例によってはてなブックマーカーさんたちはタイトルくらいしか読んでくれないのでフォローアップしていくよ(届…

マンガの表現について共産党は2022年参院選でどういう政策を打ち出したか – 紙屋研究所

2021年の総選挙で共産党のマンガ・アニメの表現に関する政策が話題になった。 その際に、ぼくも記事を書いた。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com ぼくは「カジを切っていない」とは結論づけた。しかし叙述が乱暴すぎる、と批判した。 この記事を書いた他に、共産党の中央に意見も出した。 総選挙が終わってしばらくしてか…

山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン on Twitter: “ジェンダーという言葉は憲法のどこに書いていますか?表現の自由は21条に明記されて、歴史的にみても人権の中でも最古参です。歴史的な試練に耐え抜いた表現の自由とぽっと出のジェンダー、ジェンダーが表現の自由の対立利益たりえるかの判断には… https://t.co/R4JPHuwxBN”

ジェンダーという言葉は憲法のどこに書いていますか?表現の自由は21条に明記されて、歴史的にみても人権の中でも最古参です。歴史的な試練に耐え抜いた表現の自由とぽっと出のジェンダー、ジェンダーが表現の自由の対立利益たりえるかの判断には… https://t.co/R4JPHuwxBN

熱海のあっつん on Twitter: “万引きしなくて偉い!みたいなレベルの話でここまで善良な人間ぶれるのね。 こんな異常者たちに娘への加害まで仄めかされています。嫌がらせもついにここまで来ました。 オタクコンテンツを扱うとこういう層を引き寄せてしまうリスクもついて回る… https://t.co/zEcOCnJVtJ”

万引きしなくて偉い!みたいなレベルの話でここまで善良な人間ぶれるのね。 こんな異常者たちに娘への加害まで仄めかされています。嫌がらせもついにここまで来ました。 オタクコンテンツを扱うとこういう層を引き寄せてしまうリスクもついて回る… https://t.co/zEcOCnJVtJ

①継続的にオタク・アンチフェミから嫌がらせを受けている熱海の居酒屋「バルバルATAMI」温泉むすめ撤去までまとめ

※この記事は、さまざまな記事やツイートからの情報をまとめさせていただいています。使用に問題がある場合はコメントいただければ削除いたします。 「温泉むすめ」とコラボ営業をしていた熱海の居酒屋が、継続的に一部のオタク・アンチフェミにストから嫌がらせを受けている。 目次 温泉むすめに関する出来事の発端年明…

平 裕介 on Twitter: “いわゆる「萌え絵」に公的資金をかけるべきではないという主張があるそうですが、これは文化芸術基本法の趣旨に反し、表現の自由(憲法21条1項)の趣旨にも反する思想だと言わざるをえない 文化芸術支援助成の公的資金は多くあるところ、萌え絵… https://t.co/8Kqhl7THeR”

いわゆる「萌え絵」に公的資金をかけるべきではないという主張があるそうですが、これは文化芸術基本法の趣旨に反し、表現の自由(憲法21条1項)の趣旨にも反する思想だと言わざるをえない 文化芸術支援助成の公的資金は多くあるところ、萌え絵… https://t.co/8Kqhl7THeR

黒染め指導、「適法」確定 最高裁、元生徒側の上告退ける | 共同通信

大阪府立懐風館高(羽曳野市)の元生徒の女性が、生まれつき茶色い髪を黒く染めるよう指導されて不登校になったとして、府に慰謝料などを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は女性側の上告を退ける決定をした。頭髪指導の違法性を認めなかった一、二審判決が確定した。15日付。 21年2月の一審大阪地裁判決…