「赤ワインは体にいい」は本当か…医師が示す酒好きには残念な研究結果 酒は「百薬の長」ではないから、飲み方には気をつけたい

お酒には体にいい、または体に悪いという、さまざまなウワサがある。内科医の名取宏さんは「お酒は体にいいとはいえない。きちんとリスクを承知したうえで飲んでほしい」という――。 血液中の尿酸が多いと病気の原因に とにかく暑いですね。みなさま、熱中症にお気をつけください。さて、こう暑いとビールが飲みたくなる…

それって「ソバーキュリアス」? あえてシラフでいることを選ぶ、お酒を飲まない生き方について – 週刊はてなブログ

酔っ払っているとブログも書けない! ここ2年の間に、飲み会ってずいぶん減りました! それで冷静になったのか、それまで一生懸命飲んでいたお酒をやめてしまった人が、周りに増えているように思います。健康面などの理由から断酒・減酒を考えていたところで、飲み会が減ったし、この機会にやめてみた。そんな人が多いみ…

野方と沼袋の狭間、葉月 on Twitter: “東中野区民センターが行うシュールストレミングを開けて食べるという狂気のイベント。行く気満々で「東中野中野地区民じゃなくても良いですか?」と問い合わせたら「あ、むしろ中野区民じゃなくてもウェルカムです〜開封は公園でしますが服の補償は… https://t.co/PoqzTbcpNa”

東中野区民センターが行うシュールストレミングを開けて食べるという狂気のイベント。行く気満々で「東中野中野地区民じゃなくても良いですか?」と問い合わせたら「あ、むしろ中野区民じゃなくてもウェルカムです〜開封は公園でしますが服の補償は… https://t.co/PoqzTbcpNa

女一人、銀座ライオンで呑む

「日本は独り身に優しい」っていうのは尤もだ。 カップル文化のない(プロム何それ美味しいの?)東洋の島国においては、ファストフードはおろかイタリアンや日本料理、高級フレンチはキツいか……?と思いきや、案外ひとりでボトル開けてる人もいる。 こういった「おひとりさま」文化は素晴らしいと思う。増田もコロナ前…

【追記あり】女一人、銀座ライオンで呑む

「日本は独り身に優しい」っていうのは尤もだ。 カップル文化のない(プロム何それ美味しいの?)東洋の島国においては、ファストフードはおろかイタリアンや日本料理、高級フレンチはキツいか……?と思いきや、案外ひとりでボトル開けてる人もいる。 こういった「おひとりさま」文化は素晴らしいと思う。増田もコロナ前…

朝マックを食べられる人は朝マックを置いてる時間に起きて家から出られる立派な人という意見に「徹夜明けのケースもある」「Uber eatsで注文する」という駄目な例が集まる

ポム @pomm_do_tall これはほんとにそう、朝マックのハッシュドポテト大好きだけど何も無い日の早起き苦手すぎて激レア……😢 将来マクド徒歩10分圏内に住みたい🍟 twitter.com/subebosa/statu… 2022-07-19 06:53:49

恐竜がいるレストラン酒場「ダイナソー」を満喫する

神奈川県大和市に店内に迫力満点の動く恐竜がたくさんいる、レストラン兼酒場「ダイナソー」という店があるらしい。 ふだん渋い酒場ばかりをありがたがってしまいがちな酒の穴のふたりが、ただ純粋に、その店を満喫してきました。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思う…

アメリカの禁酒法時代「お酒が飲めない時代なんだ」と思っていたらそんな事はなく酒を密輸入できればめちゃくちゃ儲かる時代だった

ヤネウラ @yanegann たしかにー 禁酒法を「お酒飲めない時代なんだなぁ」と以前は思っていたけど、1920年代舞台のゲームやっていて「あ、カナダから酒を密輸入できればめちゃくちゃ儲かる時代なんだな」と気づいてから、この時代のアメリカの理解度がかなり上がった気がする。 2022-07-07 12:50:40 ヤネウラ @yanegann …

「電動キックボード飲酒運転」急増 飲食店側もシャレにならない! シェアリング一部利用停止 | 乗りものニュース

電動キックボードの飲酒運転が急増し、警察やシェアリング事業者、飲食店が啓発に乗り出しました。2年以内には基本的に免許不要となる電動キックボード、その気軽さゆえの意識を、関係者らは免許が必要な今のうちに正していく構えです。 夜間の電動キックボードシェア「利用停止」 飲酒運転防止 コロナ禍の行動制限が緩…

高井浩章 on Twitter: “子どものころ、母は「ダルマをちょっとやるとよく寝れる」と寝酒にサントリーオールドを飲んでいた。 小学5年生の母の日の直前に、「ダルマを買ってやれば、母ちゃんが喜ぶのではないか」と思いついた。なぜか手元にまとまったお金があった。”

子どものころ、母は「ダルマをちょっとやるとよく寝れる」と寝酒にサントリーオールドを飲んでいた。 小学5年生の母の日の直前に、「ダルマを買ってやれば、母ちゃんが喜ぶのではないか」と思いついた。なぜか手元にまとまったお金があった。