レクサスは新型BEV車(バッテリー電気自動車)「RZ」を2022年春に発表した。「RZ300e」は2020年8月1日に日本の特許庁に申請(商願2022-88936)した。2023年に発表するだろう。 「RZ450e」は2 […]
最大195Nmのトルクフルなモーターで静かに速く安定感ある走り! ekクロスは低価格EVとして是非とも試乗をオススメ
航続距離の伸長はBEVの大きな課題だが、ミツビシのニューモデルは軽自動車の基本的 …
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テスラ、充電スタンドになぜか「プール」設置。充電中に10分だけ遊べる
テスラはドイツにおいて、充電ステーション「スーパーチャージャー」の一部に仮設プールの設置を始めた。充電の待ち時間に、顧客が退屈しないようにするための試みと考えられる。 Tesla Welt PodcastのYouTubeチャンネルが公開した動画を見る限り、プールとは言っても、パッと見はダンプカーの荷 […]
【ニューモデル情報】新登場!「ミニ コンセプト エースマン」電動ミニのコンセプトモデルがワールドプレミア 全情報!
こうして、ミニは私たちをも充電したいのだ。ミニ エースマンには感動がある。ミニ エースマンは、クールなディテールを持つ遊び心のあるBEVクロスオーバーだ。我々は最初のチェックを行った。 このミニはあなたに微笑みかけ、あな […]
全面太陽電池のEVミニバン「Sion」。日光から週245km分を充電
Image:Sono Motors
ドイツのEVスタートアップSono Motorsが、ミュンヘンで開催されていたコミュニティイベント「Celebrate the Sun」で、太陽電池を備えるミニバンタイプのEV「Sion」の量産モデルを発表した。ボディ全面に太陽電池パネルを装備しており、1週間に平均112km、最大245kmほどの航続距離を日光から充電するという。
2016年にLaurin Hahn氏とJona Christians氏によって創業されたSono。その年にIndiego…
クルマが驚くほど小回り可能になる「Easyturn」コンセプト、独メーカーが開発
自動車部品メーカー大手のZFが、自動車が驚くほど小回り可能にするサスペンション・アクスルコンセプトを発表した。このコンセプトパーツは自動車の前輪操舵角を80度まで拡大する。 紹介動画を見ればわかるように、ZFはBMWの電気自動車i3にこのコンセプトパーツを装着して、普通に考えれば不可能なスペースに縦 […]
イーロン・マスク氏、「F1ピットクルーの技術」で即日修理に取り組むと発言
テスラCEOのイーロン・マスク氏は、テスラの顧客を待たせず、サービス時間を可能な限り短縮するため、「フォーミュラ1のピットクルー技術を適用」することに取り組んでいるとツイートした。マスクCEOは先月、北米におけるテスラのサービス改善に取り組んでおり、修理サービスの多くを即日対応にすることを目指してい […]
走りながらCO2回収する電気自動車「Zem」、オランダの大学が開発
オランダ・アイントホーフェン工科大学(TUアイントホーフェン)の学生チームが、道路を走行しながら空気中の二酸化炭素を回収・蓄積する電気自動車のプロトタイプを開発した。このプロトタイプは自動車のライフサイクル全体を通じて、CO2の排出量より回収量が多くなると言う。 TUアイントホーフェンは2018年に […]
EVとPHEVの合計販売台数世界一「BYD」 バッテリEV 3車種で日本市場へ参入 2023年順次発売
BYDは2022年7月21日、日本の乗用車市場へ参入を決定したと発表。2023年1月より順次、バッテリEV(電気自動車)3車種の販売を開始する。2023年1月に発売予定の「ATTO 3(アットスリー)」を皮切りに、202 […]…
EVに充電コネクタを自動接続する「ロボット充電器」をフォードが開発
フォードが、来る電気自動車の時代に向けて、車内からスマートフォンで操作できるロボット式EV充電器のプロトタイプを開発している。 同社はプレスリリースで、身体の不自由なドライバーが電気自動車を購入する際の条件として「充電のしやすさ」を重視していると説明。さらに自動運転車の完全な自動化のため、ハンズフリ […]