山口智美 on Twitter: “『社会運動の戸惑い』で斉藤正美さんが執筆を担当した第5章で、統一教会の人たちが自治体の男女共同参画推進員になり、行政に頼りにされ活躍していることが描かれている。斉藤さんがこれを発表したときもっと衝撃が走るかと思ったが、あまり注目されずじまいだったことに驚いたのだった。”

『社会運動の戸惑い』で斉藤正美さんが執筆を担当した第5章で、統一教会の人たちが自治体の男女共同参画推進員になり、行政に頼りにされ活躍していることが描かれている。斉藤さんがこれを発表したときもっと衝撃が走るかと思ったが、あまり注目されずじまいだったことに驚いたのだった。

男女平等について

女性が働き共働きが前提の社会になったが、 男性だけが稼いで女性は家のことや子育てに集中したほうがうまく回ってたパターンもなくなるってちょっともったいないような気もする。 得意なことを任せる体制のほうがチームとしてはうまく回るが、稼ぐのが得意な人が、家事と育児が苦手としたら、ひたすら稼いでもらったほ…

オウム被害の滝本弁護士はなぜLGBT条例に反対か

滝本太郎(たきもと・たろう)弁護士 オウム真理教被害対策弁護団に加わるなど同教団をめぐる裁判に長年関わり、脱会した元信者を支援する「カナリヤの会」の活動も続ける。65歳。 =令和4年6月、神奈川県大和市(菅原慎太郎撮影) ちょっと待って!埼玉県LGBT条例案 滝本太郎弁護士インタビュー性的少数者(…

有名フェミニストが自らの主張の正しさを手作りのグラフによって証明!

郡司真子Masako GUNJI @Koiramako ジャーナリスト(元放送局記者アナウンサー) バウンダリー、自他境界線、ASD、ADHD、セクシュアリティ、性教育、人権教育、子どもの権利、性暴力、性暴力二次加害、発達特性、発達傾向、性売買問題、支援教育、教育行政、フェミニスト、北欧モデル推進派、足抜け支援 を考えています。…

「家事を人任せにしてしまうと、自分自身をケアする意識が乏しくなる」 北村紗衣が語る、私たちが“自由に生きられない”ワケ | 文春オンライン

ジェンダー意識の偏りは日常においても「足かせ」 ――日本人のジェンダー意識がつくりだしている様々な束縛をどうご覧になっていますか? 北村 「男らしさ」にしろ「女らしさ」にしろ、文化圏や時代によって「らしさ」のイメージはかなり異なります。日本で「男らしい」とされることが他の地域では男らしくないとされた…

米紙が日本の中絶条件を疑問視「配偶者の同意が必要なせいで『赤ん坊の遺棄や殺害』が起きる」 | 「望まぬ妊娠」で孤立する女性たち

赤ん坊が遺棄されて死亡する国・日本 米連邦最高裁は、人工妊娠中絶を憲法上の権利と認める1973年の「ロー対ウェイド」判決を覆した。これを受けて、世界中でリプロダクティブ・ケア(性と生殖に関する医療)に注目が集まる。 その目は先進諸国のなかでも、妊娠中絶にもっとも厳しい制約を設ける日本にも向けられている…

東京高校受験主義 on Twitter: “今話題の「名門男子校が女子に門戸を開かないことは女性差別か」について、東京で高校受験を長く担当している立場から述べさせていただきます。タブーの性差について言及せざるを得ないと思います。炎上しそうで怖いですが私見を述べます。”

今話題の「名門男子校が女子に門戸を開かないことは女性差別か」について、東京で高校受験を長く担当している立場から述べさせていただきます。タブーの性差について言及せざるを得ないと思います。炎上しそうで怖いですが私見を述べます。

「表現自由派」と「表現規制派」の対立など存在しない

参院選で赤松健などが「表現自由派」と「表現規制派」の対立が存在して、表現の自由を守れと主張している、これはそもそもが完全にデマであり間違いである。リベラルなフェミニストが「表現の自由を制限すべき」などと考えているわけがないし、むしろその逆である。 フェミニストが問題にしているのは、「表現・言論の自…

性風俗業へのコロナ給付金 不支給は“合憲” 東京地裁 | NHK

新型コロナの経済対策として行われた国の給付金制度で、性風俗業が対象外とされたことについて関西地方の事業者が「職業差別であり、法の下の平等を定めた憲法に違反する」と国などを訴えていた裁判で、東京地方裁判所は「異なる取り扱いをすることには合理的な根拠がある」として、憲法には違反しないと判断し、訴えを…