2022年第8戦アゼルバイジャンGPの決勝が行われ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝した。2位はセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)、3位はジョージ・ラッセル(メルセデス)となっている。アルファタウリの角田裕毅は13位だった。
首位から転落の7号車トヨタ小林可夢偉「最後までプッシュを続ける」/ル・マン24時間決勝中盤
フランスのサルト・サーキットで6月11日にスタートが切られた第90回ル・マン24時間レースは、残り3…
首位から転落の7号車トヨタ小林可夢偉「最後までプッシュを続ける」/ル・マン24時間決勝中盤
フランスのサルト・サーキットで6月11日にスタートが切られた第90回ル・マン24時間レースは、残り3時間あまりとなった。
レース中盤まで、トヨタGAZOO Racingの2台のGR010ハイブリッドは順位を入れ替えながらトップ争いを展開してきたが、16時間経過を前に7号車を「フロントモーター関連の電装系トラブル」が襲った。これによりレース後半では8号車が1周弱のリードを保ち、最終盤を迎えている。
フィニッシュまで残り3時間30分を迎えた時点でトヨタGAZOO Racingから発表されたふたりの日本人ドライバーのコメントは、以下のとおり。
2022年F1第8戦アゼルバイジャンGP TV放送&タイムスケジュール
■サーキットデータ ・名称:バクー市街地サーキット ・全長:6.003km/レース距離:306.049km ・周回数:51/コーナー数:20 ・ラップレコード:1分43秒009(シャルル・ルクレール/2019) ■タイヤ …
F1第8戦アゼルバイジャンGP予選トップ10ドライバーコメント(2)
2022年F1第8戦アゼルバイジャンGPの予選が行われ、ポールポジション~5番手に入ったドライバーた…
F1第8戦アゼルバイジャンGP予選トップ10ドライバーコメント(2)
2022年F1第8戦アゼルバイジャンGPの予選が行われ、ポールポジション~5番手に入ったドライバーたちが土曜日を振り返った。ポールポジション~5番手に入ったドライバーはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、セルジオ・ペレス(レッドブル)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、カルロス・サインツ(フェラーリ)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)だ。
F1第8戦アゼルバイジャンGP予選トップ10ドライバーコメント(1)
2022年F1第8戦アゼルバイジャンGPの予選が行われ、6〜10番手のドライバーが土曜日を振り返った…
F1第8戦アゼルバイジャンGP予選トップ10ドライバーコメント(1)
2022年F1第8戦アゼルバイジャンGPの予選が行われ、6〜10番手のドライバーが土曜日を振り返った。6〜10番手のドライバーはピエール・ガスリー(アルファタウリ)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、角田裕毅(アルファタウリ)、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)だ。
荒れた市街地高速バトルはSC先導でチェッカー。佐藤が8位入賞、岩佐は接触に泣く【FIA F2第6戦バクー レース2】
6月12日、2022年FIA F2第6戦バクーのフィーチャーレース(決勝レース2)がアゼルバイジャン…
荒れた市街地高速バトルはSC先導でチェッカー。佐藤が8位入賞、岩佐は接触に泣く【FIA F2第6戦バクー レース2】
6月12日、2022年FIA F2第6戦バクーのフィーチャーレース(決勝レース2)がアゼルバイジャンのバクー市街地サーキットで開催され、レッドブル育成のデニス・ハウガー(プレマ・レーシング)が今季2勝目を飾った。日本勢の佐藤万璃音(ビルトゥジ・レーシング)は粘りの走りをみせ8位、岩佐歩夢(ダムス)は接触もあり14位でチェッカーを受けた。