米山 隆一 on Twitter: “何だかこう、結構な知性があるはずの人が、意図的か無意識か、統一教会の話を自ら思いっきり誇張した上で否定し、それによって、現実に目の前にある統一教会の問題全部を否定するような言説を振りまいているのは、流石にどうなんだろうと思います。”

何だかこう、結構な知性があるはずの人が、意図的か無意識か、統一教会の話を自ら思いっきり誇張した上で否定し、それによって、現実に目の前にある統一教会の問題全部を否定するような言説を振りまいているのは、流石にどうなんだろうと思います。

岸田首相、旧統一教会との関係「各議員が説明することが大事」:朝日新聞デジタル

岸田文雄首相は31日、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」と、現職の閣僚や自民党議員との関係が相次いで明らかになっていることについて問われ、「社会的に問題になっている団体との関係については、政治家の立場からそれぞれ丁寧に説明をしていくことは大事だと思う」と述べた。 首相公邸で記者団の取材に語った。…

新型コロナ「2類」からの引き下げを検討 岸田首相、第7波収束後に:朝日新聞デジタル

岸田文雄首相は7月31日、新型コロナウイルスについて、感染者が急増している「第7波」の収束後に感染症法上の扱いを、現行の「2類相当」から引き下げる検討を進める考えを示した。現在、感染者の全数を把握するなど厳格な措置が取られており、保健所などの業務の圧迫が指摘されていた。 首相公邸で記者団の取材に語った…

保育士水増し、売上に2200万円影響…保育大手グローバルキッズの「悪質すぎる不正実態」(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース

保育大手の「グローバルキッズ」(東京都千代田区)が、いわゆる「保育士の名前貸し」を行い、保育士を水増しして運営費を不正受給し、その返還による売上高への影響額が少なくとも2200万円であることが分かった。上場している親会社の「グローバルキッズCOMPANY」がホームページでリリースした。 【写真】日本人が知らな…

岸田首相 コロナの感染症法上の扱い“現時点で引き下げない“ | NHK

新型コロナの感染症法上の扱いについて、岸田総理大臣は、感染拡大が続く現時点では季節性インフルエンザと同じ位置づけに引き下げないとする一方、今後、ウイルスの特性も見極めつつ見直しの時期も含めて検討していく考えを示しました。 新型コロナの感染症法上の扱いをめぐっては、自治体側から、保健所や医療現場の負…

安倍元首相国葬に53%が反対 旧統一教会と政界の関わり、8割が「解明必要」 共同調査、内閣支持率は急落:東京新聞 TOKYO Web

安倍元首相国葬に53%が反対 旧統一教会と政界の関わり、8割が「解明必要」 共同調査、内閣支持率は急落 共同通信社が30、31両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍晋三元首相の国葬に「反対」「どちらかといえば反対」が計53・3%を占め、「賛成」「どちらかといえば賛成」の計45・1%を上回った。岸…

米YouTuber、山上徹也容疑者の自作銃を再現 – YouTubeニュース | ユーチュラ

アメリカのYouTuberが、安倍首相の銃撃事件に使用された自作銃の再現を試みました。 米YouTuberが自作銃を再現 「The AK Guy」こと「Brandon Herrera」(ブランドン・ヘレーラ/登録者数204万人)は、銃器に関する動画を投稿するYouTuber。銃器製造会社の創業者でもあり、AK-47を50口径に改造したAK-50を製作したことでも…

人と同じは嫌?“キラキラネーム”どこまで認める…「毎回名前を発明」する日本人 戸籍に読み仮名で変化は

『光宙』に『姫冠』、『心』…。果たして読める人はどのくらいいるのだろうか?一見するとなかなか読めない名前、いわゆる”キラキラネーム”が今日、増えているが、キラキラネームはどこまで許されるのか?街で意見を聞いてみると、意外な反応が…。 街で聞いても次々…意外と多い?キラキラネーム 埼玉県民: 名前は『飛馬…

「カルト化するリベラル派」を超えるために、御田寺圭a.k.a”白饅頭”氏と対談してきました。|倉本圭造|note

これは前後編の「後編」なんですが、前編では、「安倍政権時代の経産省的無責任な言いっぱなし」文化を補完するにはどうすればいいのか?という話をしました。 上記の「前編」をざっとまとめると以下のようになります。 安倍時代の特徴である平成時代風の「言いっぱなしの改革ビジョン」は、「マクロに見た方向性として…

秋田城跡の復元大路で体感 想像以上に高度だった古代の道路築造技術(産経新聞) – Yahoo!ニュース

国家統一が進んだ奈良時代、朝廷は各地に拠点や幹線道を築いた。「土の道路は雨でぬかるんだり、でこぼこになったり大変だったのでは」と思いがちだが、発掘調査によって古代の道路築造技術の意外な高さがわかってきた。秋田城跡(秋田市)や多賀城跡(宮城県多賀城市)などで、実際に歩いてその感触を確かめることがで…