2022年1月にフルモデルチェンジを行ったトヨタノア/ヴォクシー。そしてノア/ヴォクシーのモデルチェンジ前日にティザー広告を開始し、５月より販売開始したホンダステップワゴン。 2022年6月の新車販売台数を見ると、ノアが4,302台、ヴ…
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ミニバン頂上決戦!! 王者ノア/ヴォクシー対原点回帰ステップワゴン「買い」はどっち？
新型BMW2シリーズ試乗!! 日独クーペ対決! スバルBRZはBMWの実力に届くのか？
先代モデルではプラットフォームを共有していたBMW1シリーズが、現行型ではFF（前輪駆動）へと変更された。前輪駆動のプラットフォームを採用した2シリーズグランクーペが追加されたことで、後輪駆動の2シリーズクーペのニューモデルは登場しないの…
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トヨタ新型クラウンを深掘り。今秋発売予定の『クロスオーバー』は最新装備が盛り沢山でも車両価格は戦略的
2022年7月15日、トヨタは16代目となる新型クラウンを発表した。発売開始は2022年秋を予定している。16代目の新型クラウンは、従来までのセダン専売という位置付けから、大きく路線変更が図られ、ボディは4タイプを展開する。1955年の初代クラウンの登場以来、これまで15世代、約70年余に及ぶクラウンの長い歴史の中でも、最大の変革といって過言ではないだろう。
新しい重量車燃費基準を堂々達成！ UDトラックスがクオン2022年型モデルを発売
このところ何かと話題の重量車の燃費基準ですが、このクルマはちゃんと適合しているハズ！ UDトラックスからフラッグシップの大型トラック「クオン」2022年モデルが発売されました。 文・写真／フルロード編集部 重量車の新しい燃費基準に適合 …
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ニッサン、新型エクストレイル『AUTECH』＆『エクストリーマーX』登場。専用デザインを纏ったスポーティな魅力を披露
日産モータースポーツ＆カスタマイズは2022年7月20日、エクストレイル『AUTECH』および、『エクストリーマーX』をフルモデルチェンジし、日産の販売会社を通じて同年7月25日に全国一斉発売すると発表した。車両価格は、エクストレイル『AUTECH』のFFモデルが420万5300円〜484万6600円、4WD（e-4ORCE）が446万7100円〜504万6800円。エクストレイル『エクストリーマーX』の4WD（e-4ORCE）が412万9400円〜426万300円。FFモデルの発売は、2022年秋を予定している。
ニッサン、新型エクストレイルを発表。e-POWERを採用して9年ぶりにフルモデルチェンジ
日産自動車は2022年7月20日、本格SUV『エクストレイル』をフルモデルチェンジし、7月25日に発売を開始すると発表した。駆動方式はFFと4WD（e-4ORCE）を揃え、車両価格は319万8800円〜449万9000円。なお、FFモデルの発売は、2022年秋を予定している。
東武の新型特急「スペーシアX」最大4往復運行へ 多彩な特別座席の料金も発表
最高級「コックピットスイート」は1室12180円！
ノア／ヴォクシー納車待ち１年、ステップワゴン半年、「納車待ち」に車種替えの価値はあるか？
新車の納期がどんどん長くなっている昨今。競合する車種間でも、納期が半年以上違うケースも。では、ノア／ヴォクシーを検討していた人が、ステップワゴンに車種替えした場合、装備内容で不満な点はあるのだろうか。両モデルの違いをピックアップしてご紹介。
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名門SUV捲土重来!! 復活エスクードが激戦区に参入!! で、どうなの？ 勝てるの？？
1988年に登場した初代スズキエスクードは現在のコンパクトSUVのルーツと言える“ライトクロカン”と呼ばれスマッシュヒットしたモデルだった。 そして2015年10月に4代目にあたる現行型エスクードが登場。初代から続いた「ラダーフレーム+…
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新型シビックHV仕様発売 394万200円で「あの頃のシビック」から遠く離れて
2022年6月30日、ホンダはシビックのe:HEV仕様（つまりハイブリッド仕様）を明日7月1日より全国のホンダ販売店で発売開始すると発表しました。月販目標台数は300台。現行型の（純ガソリン仕様の）シビックは月販約300～400台なので、…
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