富士でGRスープラと互角に張り合ったニッサンZ陣営。カルソニック平峰とリアライズ平手の勢いと課題【第4戦富士決勝】

 優勝は37号車KeePer TOM’S GRスープラに奪われたものの、レース序盤から24号車リアライズコーポレーション ADVAN Zがトップを奪い、後半は12号車カルソニック IMPUL Zがトップを争うなど、富士を得意とするGRスープラとがっぷり四つに渡る戦いを見せたニッサンZ勢。2位を獲得した12号車、そして3位の24号車の手応えとともに、Z勢にとって今後の細かな課題も見えた一戦となった。

フルモデルチェンジ 「セレナ」は大幅に魅力的なモデルとなり進化を遂げる 2023年1月発売

日産の「セレナ」は2023年1月にフルモデルチェンジを行い発売を開始する。発売から約7年となる「セレナ」は一体どんな進化を遂げているのか、今までとは違いが数多くあるのでまとめてみた。 第2世代e-POWER+可変圧縮エン […]…

【このクルマなんぼ?】動画付き 走行距離1,600km以下のほぼ新車 日産スカイラインGT-R(R33)がオークションに 果たして落札想定価格は?

日産スカイラインGT-R R33の新車価格はこれくらいが妥当だろう。このR33はオリジナルコンディションで、1,600kmも走っていない。オークションではモンスター級の価格が予想される。 この日産スカイラインGT-R R […]

エッ! こんなのアリ!? 新型フェアレディZ購入して55万円の内金払ったのに……突如抽選になり落選!!

納車までのメドが立たないことから今年7月末で事前予約を打ち切った新型フェアレディZ。6MT仕様をオーダーしてすでに内金もディーラーに支払ったという国沢光宏氏のもとに一通のハガキが届いたのだが、「購入は抽選になりました」との通知だったが……。

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受注4600台突破へ! 「i-MiEV」「eKクロスEV」へ繋がる三菱のEVへの挑戦

i-MiEVがあったからこそeKクロスEVが誕生した

 2022年、三菱新型「eKクロスEV」が発売された。日産と共同開発された軽自動車サイズの電気自動車である。三菱広報部によると、7月5日時点の受注台数は、4609台とのことだ。  三菱には「i-MiEV」というモデルがあった。モデル改良によ…

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サンルーフ人気復活ってマジ?  EVで大増殖中のパノラマルーフはどうなのよ

EVにはなぜサンルーフが多い?

電気自動車をあれこれ見ていて気付くのはサンルーフやパノラマルーフの設定車が多いこと。ただでさえ重いEVがさらに重くなる気がするのだが、なぜ設定車が多いのか? その真相に迫る!

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