以前ほど騒がれてないけどウナギは引き続き絶滅しそうだし「違法ウナギ」も大量に出回っているという話

ぬまがさワタリ@『ゆかいないきもの超図鑑』3/8発売 @numagasa 最新作『ゆかいないきもの超図鑑』3月8日発売(西東社)。過去作『図解 なんかへんな生きもの』『ゆかいないきもの㊙図鑑』『絶滅どうぶつ図鑑』『ふしぎな昆虫大研究』 等。 note→ note.com/numagasa LINEスタンプ→ store.line.me/stickershop ご用あ…

「海上輸送の電動化」による環境改善が現実的になってきているという研究結果

二酸化炭素(CO₂)や二酸化硫黄(SO₂)、窒素酸化物(NOₓ)の主要な排出源の1つが、重油を燃料とする海運です。各種ガスの排出量は船を電化すれば削減可能ですが、これまで船の電化ついては活発に議論されていませんでした。カリフォルニア大学バークレー校のジェシカ・カーシー氏らは、船の電化に関する議論が進んでいない理…

AWS Lambdaで300万円以上課金されてしまった怖い話 | セキュリティ対策のラック

各サービスに加え、サポート費用、消費税諸々含め300万以上の課金が発生しました。 幸い今回の事象はラックの検証環境上で発生した事象のため、お客様への影響はなかったものの、これが「もしお客様環境で起きていたら……」と考えると背筋が凍ります。 事象の原因 今回上記(A)(B)の仕組みを定期的に実行する想定で各…

僕たちとECSとデプロイとその改善 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

みなさんこんにちは。Backlog課のGitチームに所属するテリーです。今回は僕たちが日々運用するECS Fargate上のアプリケーションのデプロイ方法とそれをどう改善してきたかについてまとめました。デプロイについて迷っている方や日々の業務の改善が好きな人に読んでもらえたらと思います。 目次 Git機能におけるデプロイ …

本番環境に寄り添った開発用Docker環境の構築手法 – 虎の穴開発室ブログ

皆さんこんにちは。虎の穴ラボの辻村です。 この記事は「虎の穴ラボ 夏のアドベントカレンダー」17日目の記事です。 目次 目次 対象とする読者 前提 開発・実行環境 ホスト環境 Docker環境 既存環境調査 アプリケーションサーバー OSバージョンに基づく対応イメージ特定 Amazon Linux 2の場合 CentOSの場合 ライブラリ確…

自宅の環境が悪く図書館で勉強する子どもの問題・・・塾の自習室に行け??「自習館」を作るべき??

高井浩章 @hiro_takai 経済青春小説『おカネの教室 』を書いた人。新聞記者。noteもアレコレ。1972年生まれ、名古屋出身。三姉妹のお父さん。元バスケ小僧。趣味はビリヤードとLEGO。たまにインスタでゲリラライブやってます。杏仁豆腐と揖保乃糸があれば上機嫌。 amzn.to/2TtbY73 高井浩章 @hiro_takai このツイートに…

タバコ・化石燃料・銃業界はいかに人々を「無関心」にさせて規制を回避しているのか | 世界の闇が垣間見える「無知学(アグノトロジー)」入門

「真実は知り得ない」と思い込ませる スタンフォード大学で科学史を研究するロバート・プロクター教授は、地球科学に関する世界最大の会議に登壇し、工業用タバコ製造機の写真を紹介していた。しかし、それを見たことがある聴衆はほぼ皆無だ。それこそが、プロクターが言わんとしていたことだった。 プロクターは気候科…

結局クマムシの驚異的な耐久性は何のために進化したのか? – ナゾロジー

クマムシは絶対零度で凍結されても、人間が死ぬ500倍もの放射線に晒されても、空気がない宇宙空間に10日間放置されても生き残ることができます。 地球生命は自分が住む生活環境に適応するように進化してきましたが、クマムシの驚異的な耐性能力は地球環境と比べるとオーバースペックと言えるでしょう。 いったいなぜクマ…

ウミガメの死骸30匹超 久米島 漁業者が関与認める 刃物か、首などに刺し傷

沖縄県久米島町真謝の沖合約50メートルの海岸で14日午後3時ごろ、30~50匹のアオウミガメの死骸や瀕死(ひんし)の個体が見つかった。鋭利な刃物で首の付け根などを刺されたとみられるカメもいた。地元の漁業関係者は「漁を守るために駆除(殺傷)せざるを得ない状況がある」と説明して、漁業者が今回の事案に…

ウミガメの死骸30匹超 久米島 漁業者が関与認める 刃物か、首などに刺し傷(琉球新報) – Yahoo!ニュース

沖縄県久米島町真謝の沖合約50メートルの海岸で14日午後3時ごろ、30~50匹のアオウミガメの死骸や瀕死(ひんし)の個体が見つかった。鋭利な刃物で首の付け根などを刺されたとみられるカメもいた。地元の漁業関係者は「漁を守るために駆除(殺傷)せざるを得ない状況がある」と説明して、漁業者が今回の事案に…